ムード作りが上手で魅力的な人たち。

ステイ先のムッシュとか見ててもそう。
彼女がくる前に、お料理の下ごしらえ、デザートを作って冷蔵庫へ。
ワインを一本、Caveからセレクト。

照明を落として、ハーブのエッセンスオイルだとかお香だとかを焚いて、音楽をつけて自分はシャワーへ。香水は、定番ゴルチエ!かなり気合入ってます。ははーん!

彼女が帰った後は、2人で仲良くお料理。
それがまた、チームワークがすごく良くて、ささっと分担して作っちゃう。
そういうの、見てるとちょっと楽しい。

昨日も、同僚と旦那さんとその友人の家でご飯を食べたんだけど、お家に着いたら、既にワイングラスなどがセッティングしてあって、早速アペリティフ。ジャズやラテン系の音楽がさりげなくかかってたり。
話がひと段落つくと、「じゃ、そろそろご飯でも食べようか」ってなって、部屋を移動すると、そこでも既にテーブルセッティングがしてある。うぅーん、スゴイっす。しかも男の人なのに!

そういえば、いつだか学校の先生のうちに招待してくれた時も、すごく素敵だったなー。よね?そこのMちゃん。誘ってくれてありがと。楽しかったね。ブラジリアンな音楽がかかってて、インテリアとかもおしゃれで。子供部屋も超かわいかったりして。日本にいたときも思ってたけど、フランス人って(って他の国の人もそうなんだと思うけど)全体的に雰囲気を大切にする人が多い気がする。男女問わずね。綺麗なロウソクがテーブルにおいてあって、その灯りだけでお酒飲んだり、BGMが素敵な音楽だったり。それは部屋のムード作りだけではなくて、会話だったりとか、その人自身と良い雰囲気でお話ができるかっていうことが重要なんだけど。大体、仲の良い人のおうちに行くから話しは弾むんだけどね。日本人だって素敵な人はたくさんいる。日本らしいおもてなしとかもいいよね。急に訪問した時も、土瓶でお茶淹れてくれたり、冬はあったかい焼酎に梅干を入れて出してくれたり。そういうことがさりげなく出来る人になりたい。

でも、色々な人がお家に招待してくれる機会がフランスで多かったからそう感じたのかな。でもそのたびにその人たちなりの素敵な雰囲気作りを見ることが出来て良かったな。みんな自分らしく心地よい空間を作ってて、すごいなぁって思う。まぁ、あくまでもインテリアやお料理は脇役で、その人との会話だとか雰囲気が大事なんだけど。

こっちの国って、日曜とか店全然やってないし、おうちに皆を招待して、ご飯を食べるってことが多いみたい。招待される側もお花を持って行ったり、ワインやショコラを持って行ったり。今朝もお花を抱えた人たちとエレベーターで遭遇した。皆、そうやって週末楽しんでるんだなぁ。

やっぱり、綺麗だと思うもの、良いなって思うもの、楽しいと感じること、たくさん見たり聞いたりしたら、自分磨きにもなるんじゃないかなぁって思うよ。






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